WARRIOR~唄い続ける侍ロマン

e0023247_23568.jpgTEAM NACS ニッポン公演
WARRIOR
 ~唄い続ける侍ロマン





2012.4.14 SAT
  18:00 開場 19:00 開演
電力ホール

2012.6.1 FRI
  18:00 開場 19:00 開演
2012.6.10 SUN
  13:00 開場 14:00 開演
ACTシアター

【原案・演出】森崎博之
【脚本】宇田学

【CAST】
TEAM NACS(森崎博之 安田顕 戸次重幸 大泉洋 音尾琢真)
飯田隆裕 井上和茂 梅田喬 大野朱美 栗原寛孝 黒岩司 後藤祐香 菅原健志 田中温子
新田健太 広瀬諒人 松尾英太郎 宮川康裕 山中雄輔 和田成正



天辺から地を見ていた者。
どん底から天を見上げていた者。
影となり光から逃げていた者。
秘めた想いに命を懸けていた者。
信じる道を突き進んでいた者。
すべての思いがここに通じる。
「コノ國ヲ、守ル。」




 
*

どうエントリーしようか迷って、観た感想(?)を3回分まとめて。
カーテンコールをまた別エントリーで。(・・・予定)



WARRIOR1回目は、仙台で。
初☆本公演。
今まで、安田さん舞台や戸次さん舞台はいくつか観ていて、
リーダーも、大泉さんも、音尾さんも1回ずつだけど舞台で観たことはあったけど、
5人一緒のところを観るのは初めて。
しかも、8列目のど真ん中という、とても見やすくて、思ったより近い場所。
もう、テンション上がりますわな~。

やーばーい。
最初の「うぉりゃあぁぁーー!!」がカッコよすぎて、ゾクゾクしちゃった。
なんならもう、涙目だったよ。
あぁ、もうっ!なんてカッコイイの!!

カッコイイ殺陣あり、面白いシーンあり、グッと来るシーンあり・・・
片時も目を離せず、集中途切れず、充実した時間だったなぁ。


以下、仙台で感じたことをツラツラと。

明智光秀が雨男とか・・・みんな納得(笑)

信長さまが、勝家を「ゴーリラ」とか「じゃらーん」とか呼んじゃったり。

「お前、好きな人いる?」とか・・・(笑)
地元ネタは、やっぱり面白いね。
♪ヤンヤンヤヤー 八木山の~
勝家さまがいなかったら、今日のベニーランドはなかったんだなぁ(笑)
・・・ベニーランドに行きたくなった。
そして、「なまら」という言葉の発祥を知る(爆)

家康・・・仕方のないことなんだけど、ヘタレ(汗)
そして、一国を治める者の妻や子どもの覚悟ってすごいなぁ・・・
命を懸けて君主を守ろうとする男たちの覚悟ってすごいなぁ・・・と改めて。

信長さまがカッコよすぎて鼻血出そう。(←シーンとか関係ないw)
残忍で怖いなーとも思うんだけど・・・やっぱりカッコイイっす。好き!!
天下統一の暁には、濃姫を自由にしてあげようとしてたし・・・
優しい一面もあるんじゃないの~。
惚れた女には弱いのね。

歴女じゃないけど、歴史上の人物で誰が好きか聞かれたら、
「織田信長!」と即答するくらいなので、謀反を起こした明智光秀は嫌いだった。
でも、この光秀は好き。
愛に生きる人・・・良いねぇ♪
・・・かわりに、豊臣秀吉が大嫌いに!!おのれ~~!!(怒)
元々好きじゃなかったし、こんなズルイやり方で天下を盗むなんて・・・
憎たらしいったらないわ。嫌いだー!バカーー!!

とにかくね、今になると自分でもどーしたの?って思っちゃうけど、
この日は、どーにもこーにも秀吉が憎たらしくて仕方なかったの。
お茶漬け買って、出てきたのが一番出て欲しくなかった秀吉だったから、
思い切り凹んで、なかったことにしようと思っちゃうほどに嫌いだったの。

秀吉好きの人や音尾さんファンには大変失礼ですけども。
そんな仙台。



2回目。東京、平日の夜。
ACTシアターで初の2階席・・・
下手側で2列目で、仙台より断然遠いし、上からだから顔がよく見えなそう。
と、始まる前はテンション上がりきってなかったんですが・・・

始まってみると、ビックリするほど、テンション上がる。
遠いとか関係ないのね、カッコよくて、何度ゾクゾクしたことか。


以下、久しぶりに東京で観て感じたことをツラツラと。

「お前、好きな人いる?」のシーン・・・東京にはご当地ネタがないのかー。
短く感じちゃって、ちょっと残念。

信長さまのカッコよさは相変わらず。むふん。たまらんですなぁ。
あの、登場の仕方からして、すでにヤバい。
刀を肘置きみたいに(←なんか違う?)してるのが、なんかいいのよ。

仙台のときは、「信長さまを窮地に追いやってどーするのよ!」と、
あくまでも信長推しだったもので、家康のヘタレっぷりに軽く怒ってたんだけど、
改めて見てみると、これでも頑張ってるよなぁ~って。
成り行きで渋々影になっただけだもんね。もともと。
それなのに、父親になろうと決めて、大切なものを守ろうとして・・・
後半の、あの、又兵衛を捨て家康になる決意なんて、心打たれてグッと来た。
ヘタレなんて言ってごめんなさい(←今さら)

秀吉にも、なんだか別の感情が。
死ねといわれたら死なねばならぬ侍・・・誉れと言われても、イヤだよねぇ。
まぁ、信長さまを陥れたことに変わりないので、好きにはなりませんが・・・(!)

本能寺の変・・・
信長さま、あんだけ斬られててよく生きていられるなぁ(ぉい)
「滾らんわ!」って・・・ちょっと怖いよね(汗)
まさに魔王。

濃姫が信長さまをかばって斬られて、「なぜだ!」な光秀さまとのシーン・・・
複雑な心境になりますなぁ。
光秀と濃姫は愛し合ってて、そこに横恋慕しちゃったのが信長ってことよねぇ。
でも、とっさに身を盾にした濃姫は、最後、信長の気持ちを
ちょっとは受け入れてたんじゃないかと思って。
そうすると、光秀もなんだか切ないし・・・
そして、好きな人が別の男の腕の中で死んでいくのを見届ける信長も切ない。
あぁ、切ない。

2度目のWARRIORも、お席に着いた時の予想に反して、すごく楽しめた。
仙台では圧倒されてる方が大きかったけど、今回はすごく入り込んだ感じ。
興奮しちゃって、絶対もう1回観たい!!って思っちゃった。



そして、当日券チャレンジが始まるわけです。
翌日は、月光グリーンのライブで「侍ロマン」を聴いて楽しんで、
次の日曜にチャレンジするも撃沈。
大千秋楽はムリに決まってるからと、9日のマチソワチャレンジも撃沈(涙)
凹みましたなぁ・・・
で、大千秋楽の当日券チャレンジを決意!

最後の最後のチャレンジで、とうとう当日券をGETしましたよ~。
いやもう、感激。嬉しくって幸せで、信じられなくて。



3度目にして最後、大千秋楽のWARRIOR。
私の数人前で、椅子席は終わってしまい立ち見。
この公演で、ACTシアターで初の2階席と立ち見を経験してしまった。

横の方の立ち見なら、見切れるとしても近い可能性はあったけど、
1階最後列だったので、遠かった。けど、問題なし。
遠いは遠いんだけど、2階席みたいに上からじゃないから見え方違ったし。


以下、大千秋楽を観て感じたことをツラツラと。

「これで最後」っていう思いもあるからなのか、泣きすぎ。私。
1回目、2回目で泣かなかったトコも、いっぱい泣いてしまって・・・(笑)

とりあえず、最初の、家康さまが「息子が粗相をした」と家臣に謝るシーンで
すでに涙をこらえきれず。

あと、殺陣がカッコイイなぁって。
今までも、カッコイイと思ってたんだけど、「とても」カッコイイとホレボレ。
今まで信長さまに目を奪われすぎてたけど、光秀さまもカッコイイよねぇ・・・

勝家の最期は壮絶。みんなで寄ってたかってヒドイ!(涙)

・・・てかもう、コレ!っていうポイントどころじゃなくて、
全てのシーンがいとおしくてたまらない(←イタイ?)
これで見納め・・・と思うと、切なくて。
よく泣き、よく笑った大千秋楽でした。



なんかねー。
ほんとにねー。
楽しかったなぁ。

終わっちゃったんだなぁ~・・・
また観たいなぁ。
DVDが待ち遠しいなぁ。
てか、8月のWOWWOW観たい・・・

気づいた時には、WARRIORにドハマリしてましたなぁ。
終わっちゃったのは寂しいけど、でも、とても楽しい時間を過ごせて幸せだった。
観てる最中はモチロンのこと、観る前のワクワクと、観た後の余韻と・・・
満喫したなぁ♪

♪にーんげーん五十年 下天のうちに比ぶれば~ 夢まぼろしの如くなり~


20人のTEAM NACSの皆様、ありがとう!!
支えていたスタッフの方々も、ありがとう!!
おかげさまで、私はとても楽しかったです。
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by さや | by SAYA-PEA | 2012-06-15 03:26 | TEAM NACS …おもにハンサム。 |

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