THE BEE

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NODA・MAP 番外公演
THE BEE
  Japanese Version





2012.5.4 FRI
 18:30 開場
 19:00 開演

水天宮ピット 大スタジオ



【原作】筒井康隆~「毟りあい」(新潮社)より~
【共同脚本】野田秀樹&Colin Teevan
【演出】野田秀樹
【CAST】宮沢りえ 池田成志 近藤良平 野田秀樹

とある平凡なサラリーマンが妻子を人質にとられたことから物語は意外な方向へと展開していく、これはある種の“復讐劇”。



 
*

先行も一般も撃沈し、当日券に全力を注ぎました。
・・・報われました!

まさかの、整理番号1番(!)だったので、良いお席を選べるかな~・・・
とは思っていたけれども、最前列で観れるとは思わなかった。

はい。最前列で堪能してまいりました。うふ。



すごかった・・・

ボキャブラリーがなくて、他にちょうどいい言葉が思い浮かばないので、
これしか言えないのだけれども・・・(汗)

ほんとに、すごかった。


脱獄犯に妻子を人質に取られた被害者が、加害者の妻子を人質に取って、
被害者でありながら加害者になる・・・っていう話なのは、一応知っていたけれど、
ここまで壮絶なものは想定していなかった。

衝撃的で、恐ろしくて、身体が緊張しすぎて疲れるほど惹きつけられた。
帰り道、なぜか疲れ果ててたからね。ほんとに・・・(汗笑)
いや、疲労じゃなく放心だったのかも。

豹変した井戸の狂気・・・怖すぎた。
もともと小古呂が悪いのに、どっちが凶悪なのかわからなくなるほど。

小古呂の息子が自ら手を差し出すシーンは、胸が締め付けられる。

被害者が、ただ可哀想なだけなのは気の毒だけれども・・・
こんな風に加害者になってしまうのは、どうにもむなしい。


野田さん・・・怖かった。
宮沢さん・・・美しかった。
近藤さん・・・かわいかった。(ぇ?)
池田さん・・・面白かった。



小道具とか、面白かったちょこちょこ。

輪ゴムの使い方が面白かった。
紙で表現されるイロイロも面白かった。

電話の呼び出し音・・・
早く出てあげてください(笑)

冒頭の、事件の状況を説明するシーン・・・ステキ。
近藤さんが適役だと、納得。

鉛筆と割り箸。

テレビ。

ミニラ。ムーミン。
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by さや | by SAYA-PEA | 2012-05-05 23:11 | コンドルズ☆わっしょい! |

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