アウトレイジ 初日舞台挨拶

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 全員悪人





2010.6.12 SAT


新宿ミラノ



*初日舞台挨拶*
登壇者:北野武監督 椎名桔平 加瀬亮 三浦友和
      國村隼 杉本哲太 塚本高史 石橋蓮司 小日向文世 中野英雄


【監督】北野武
【CAST】
ビートたけし 椎名桔平 加瀬亮 三浦友和
國村隼 杉本哲太 塚本高史 石橋蓮司 小日向文世 北村総一朗 中野英雄

【STORY】
関東一円を仕切る巨大暴力団組織、山王会の若頭の加藤(三浦友和)が、直参
である池元組の組長、池元(國村隼)に苦言を呈すことから始まる。
加藤は池元に、古参の弱小ヤクザ村瀬組の組長、村瀬(石橋蓮司)との蜜月を
怪しみ、ただちに村瀬組をを締め付けるよう命令したのだ。焦った池元は、自ら
の配下である大友組の組長、大友(ビートたけし)にその役目を押しつける。
面倒で厄介な仕事は、いつも大友の仕事だった。
しかし、最初はいつもと同じと思われたその仕事が、じつは熾烈な大下克上劇の
始まりだったとはまだ誰も気づいていなかった・・・。




 
*

だいぶ前に、6月12日の昼間に予定を入れてしまっていたから、
初日舞台挨拶があっても、行けないかもしれない・・・って、
ずっと不安だったけど、1回目の舞台挨拶なら遅刻や途中退出なしで
両方楽しめるスケジュールだと判明して、楽しみ満載な一日に☆

以下、多少ネタバレるかもな感想と、舞台挨拶の模様を。


いや~・・・すごい!
前評判が良いから、自然と期待度も高くなっちゃってたんだけど、
期待を上回る面白さ。・・・面白いってか、すごい。
どうなるんだろう?ってドンドン引き込まれる映画だった。

加瀬さん目的な目線でいくと・・・
何かのインタビュー記事で、加瀬さんが言ってたサングラスのシーンとか、
その直前の激しいキレっぷりにも注目☆
あと、英語ペラペラなインテリっぷりもステキすぎ!


大友組若頭の椎名桔平さんは・・・かっこよかったねぇ♪
同じ大友組の金庫番であるインテリヤクザの加瀬亮さんが目当てだけど、
でも・・・かっこいいなぁ~って思っちゃった。
唯一あった、ベッドシーンも椎名さんで・・・男前担当でしたのよね。
背中に(腕にも)刺青あって、セクシーでございました。

村瀬組組長の石橋蓮司さんは・・・かわいそうでカワイイぞ!(笑)
なんか笑っちゃうシーンって、ほとんど石橋さんのシーンだったと思う。
ほんっと・・・ひたすらやられるばっかりで、かわいそうだったねぇ。

山王会若頭の三浦友和さんは・・・ラストの姿がビミョーだったわ(滝汗)
なにゆえ、白の上下? なーんか変だったよ・・・似合わなにゃー!!
黒がいいよー!黒ー!!

で、お目当ての加瀬亮さん
すごく出番が多いってわけじゃないけど・・・私ゃー、満足だよ!(誰?(笑))
すぐ殺されちゃうんじゃないか?って、密かに心配してたけど・・・
し~んぱぁ~いないさぁ~~!!!(←どんだけテンション高いんだ(爆))
もぉ~・・・石原ってば、ほんっと悪いんだからぁ~!
インテリヤクザ、ばんざーい!かっこいいーーー!!!

以上、人物感想。 次、痛さ感想。


痛いシーンは、ほーんと痛くて・・・
観てるだけで、うぎゅぅああぁ~~・・・って、カラダが反応してしまう(汗)

歯医者さん
CMでチラッと映るシーンは、笑っちゃうんだけど・・・その後の展開が痛すぎる!
思わず口を押さえてしまったもん。
思い出しただけでゾクゾクする・・・(怯)
もう・・・ムリ! 怖くて歯医者さんには行けません!!(ぉい?)

ラーメン屋の大将
・・・素直に口を割ってれば、あんなことにはならなかったのに(汗)
痛いー。痛いーー。 耳が~・・・ 指が~・・・ 怖いよぉ~!!
その後の、ラーメンを客に出すトコは笑えるけど。

村瀬組若頭の木村
歯医者さんや大将に比べれば、それほど・・・って感じだけれど、
映画始まってから初めての痛いシーンだったから、結構衝撃的。
カッターで指をつめるって・・・ムリっす!(汗)
痛いだけっす!! 画的に痛さが想像しやすいというか・・・観てて痛かった。
その後の展開も痛かった・・・

ドライブ
・・・この殺し方はすごい。怖い。衝撃。
ほとんど首が取れてたって・・・・・(滝汗)

ほかにも痛いシーンはいっぱいあったけど、この4つは衝撃的だったなぁ。
次に観る時は、ちょっとは衝撃薄らぐかしら?

映画本編のことは、このくらいでおしまい。
次、舞台挨拶。


おぉ~!全員スーツだっ!!
中野さんは顔に絆創膏があって、あれ?って思ったり。

・・・きゃあきゃあ♡ 加瀬さんだ~!!(嬉)
一応、双眼鏡も持って行ってたけど、肉眼でもお顔が見えたから肉眼で☆
誰が話してても、視線は加瀬さんにほとんどロックオン状態!(笑)

まず、映画でのエピソードなど、出演者の皆さん一人ずつに。

司会の方から「それではまず椎名桔平さんから」と振られると、
え、俺から?って感じで驚く椎名さん(笑)
「去年の秋に撮って、初めての北野組で、スピーディーで撮り直しをしない、
緊張感がある現場でした。」とか、そんな感じ。
次、加瀬さん♪
お礼と、「緊張した」とか、「光栄です」とか、そんなことを。(って、テキトーだな。私(汗))
両手でマイクを握る姿に胸キュン♡でした(ぉい)

で、三浦友和さんが面白かった。
まず、「ズルイ奴でスミマセン」って(笑)
「ほんとに一番ズルイのは加瀬くんなんですけど・・・
もうあと半年もしたら、加瀬くんに殺られると思います(笑)」
って!!
観た後だからのネタバレ挨拶ね♪

塚本高史さんは、「僕がぼったくりをしなければ良かったんでしょうね・・・」
と言ってたけど・・・諸悪の根源は池元だと私は思う!
罠にかかってしまっただけよ!

最後に北野武監督。
「どうも、監督の山田洋次です。」・・・!!(笑)
「今回は、エンターテインメントの色を濃くした。
キャリアのある役者さんを揃えると勝手にやってくれるので、
楽でほんとにありがたかったです。」

あと、テレビで60本くらい宣伝に出たって話。
「ぴったんこカンカン」までやっちゃって、ドンキホーテに行って
ポスター貼ってるときはどーしようかと思ったって(笑)
見た見た!店長も笑わせてくれましたね~!


え~・・・
加瀬さん笑った~♡とかってテンション上がっちゃったり、
小日向さんと加瀬さんが並んでたから、ふと「重力ピエロ」では親子だったなぁ・・・
とか感慨にふけってみたりなんかして、記憶することに集中できてなかったんで、
結構割愛してます・・・(汗)
モチロン、当然、登壇者全員話してます。


あと、面白かったのが、
「どんどんセリフが加わっていったそうですが、そうなんですか?」
って加瀬さんに質問された時。

「はい。あのー、途中から・・・いろいろ・・・・・あの~・・・・・・・・」
登壇者もお客さんも思わず笑っちゃった。
ちょっと、も~!カワイイんですけど~!(笑)

「たぶん・・・あの~・・・・・あまり・・・・・・・・・・・・」
か、加瀬さんっ!大丈夫ですか?!・・・ちょっと心配になったり(汗笑)

「監督もどうしたらいいかわからなかったと思うんですが、
いろいろ工夫していただいて、ヤクザとして成立させていただきました。」

って。おぉ・・・良かった。それを言いたかったのですね!


あと、北野監督の話で面白かったのが、これ。
これもネタバレ。

メンバーが全員主役で全員脇役って考えで映画作ったら、
自分の出番が少なくなっちゃって・・・(笑)
じゃぁ、サウナはオレが殺しに行こう!って。
ほんとは椎名さんの役だったのに、もらっちゃった!って(笑)
椎名さんも初めて聞いたそうでビックリしてた!
で、サウナの代わりに、ヒドイ殺され方に・・・とか。


小日向さんが「監督はとてもシャイ」って言ったら、
「ホモじゃないんで」って監督。
「女優さんだったら、やたら付け回します」って!(笑)


監督からの指示とかありましたか?って質問に、
「監督から・・・ほとんど指示されませんでした。
見離されてるというか・・・・・以上です。」って三浦さん!(笑)
さらに、國村さんも「私も特に・・・」って!
三浦さんと顔を見合わせ「ねっ!僕たち、言われてないよね。」って、
イジける二人・・・(笑)
さらにさらに、杉本さんも塚本さんも、指示されてないと!!
「楽屋にマリファナを焚いておいて、そのまま出ていくと
みんな勝手にやって、勝手に帰ってくれるんです」
って監督!(爆)

司会の方が、そんなことないですよね~?って、
椎名さんにフォローを求めるも・・・新たな面白い話に繋がったり。

唯一のベッドシーンで、6時間かけて刺青を書いて現場に入ったら、
助監督さんから監督からですって前置きされて「普通にやって」って
言われて、困っちゃったって話(笑)

「まあ、やりましたけど。」・・・キャストもお客さんも笑っちゃった。
「で、あれが普通に・・・?」と、司会の方。・・・追求するのね(笑)
「“役としての”普通ですね(苦笑)」

それから、監督が、セックスシーンでは「血と骨」という映画に出たときに
ひどい目にあったから・・・と、演出放棄の理由を詳しく。
崔洋一監督と殺陣師の二家本さんが、こっちが鈴木京香さんで・・・とか
見本を見せてくれたんだけど、デブの男2人が絡んで、のたうち回っているのが
地獄絵図のようで、見ててこの業界を辞めようと思うほどだったって!(爆)
なるほどね~。衝撃的ですよね~(笑)


そして最後にまた、一言ずつ。
「それでは椎名桔平さん、お願いします。」と、当然のように司会の方。

またオレ?な感じの椎名さん(笑)
でも、
「若頭が組長を慕ってる関係性から、当然加瀬くんも僕を慕ってくれてると思ってたら、途中から加瀬くんがそういう人になってしまって・・・(笑)」
とか、いっぱいお話してくれた。

・・・ら、もう少し短めで、加瀬亮さんお願いします。」って司会の方(笑)

「北野監督の映画は、本で言うと、行間を読むような映画だったけど、
今回は行間なんて全くないエンターテイメントになってて、
監督にとっても新しい挑戦だったと思うし、自分にとっても新鮮でした。
女性の方も「男達バカだなー」って楽しんでほしいです。」

って、短めに加瀬さん。

その後も皆さん、短めに・・・(笑)

で、ラストは北野監督。

「暴力を抜きにすると、社会構造にあてはめることが出来ると思う。
自分は誰の立場かな?とか思って見ても面白いと思う。」

とか、まじめに言ったと思いきや、
「この映画を2回観ると、がんが治ったり、階段が上れるようになったり、
家出した息子が帰ってきたり、いろんなイイコトがありますから、
よろしくお願いします(笑)」

って、締めくくり(笑)

私にはどんなイイコトあるのかな~?(笑)
次は、いつ観ようかな~?


いろいろ面白いエピソードも聞けたし、生☆加瀬さんも見れたし、満足!!


・・・長々エントリー・・・時間かかり過ぎだ!(汗)
もーちょっとパパッと書けないかねぇ、私・・・(←自分ダメ出し)
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by さや | by SAYA-PEA | 2010-06-13 20:41 | 加瀬亮さん…ヾ( 〃∇〃)ツ |

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