プロフェッショナル
「プロフェッショナル 仕事の流儀」
棋士 羽生善治
2006年に放送したものを、また放送してたらしいのだけど、
すごいなぁって思って。
毎度思うことだけど・・・すごいって言葉しか出ないのが、我ながらガッカリね。
知らないことばっかりだったんだもん。
ルールも知らないしさ。
将棋って、思ってたよりもずっとずっと消耗しそう。
対局7時間以上とかって・・・驚きだ。
その間、ずっといろいろと考えてるってことだもんね。
棋士という職業を続けるのって、かなり大変そうって思った。
羽生さんが七冠とった頃、よく話題になっていたからけど、
タイトルが減るごとに見ることもなくなった。
「好きだったのになぁ」なんて、ミーハーなことを思っていたけど、
真剣に見入ってしまった。
うん・・・。すごい。(←結局、この言葉で終わり(汗))