劇作解体新書 ~土田英生「なるべく派手な服を着る」~
劇作解体新書
土田英生
「なるべく派手な服を着る」
(ナビゲーター:横山拓也)
2011.10.17 MON
18:30 開場
19:00 開演
CBGKシブゲキ!!
2時間のイベントで、いろんな話が聞けて面白かった。
特に口止めされてないのですが、ネットに流出させたりしても良いのかしら?
・・・ってこともお話したりなんかして。
なんやかんやメモってるけど、全部は書かず、なんとなく書く。
「チラシの束が嫌い」「僕-嫉妬=0」
・・・土田さん(笑)
「約三十の嘘」って、土田さんが書いたの?!(驚)
あれは、アドリブ書きによるものだったのか・・・
ケラさんは、ズレたものをズレたまま書ききれる人。
ゲームを取り入れるのは、人物描写やイロイロな情報が伝わり易いから。
芝居はジェットコースター。
最初に勢いがないと続かない。
オロロンピンは、母の口癖(!!)
存在感がありすぎてウザがられる。
・・・(汗笑)
翔役は、ヨーロッパ企画の本多力さん。
上演台本には、役者さんの名前がないから、誰がやったのかな~?って
思ってたけど、即納得。なるほど、翔だ。
真ん中は真ん中。
土田さん赤面(笑)
「たとえばアルバムとか」「あぁ~~!!」
再演することがあったら、アルバムが出てくるかも?!(笑)
「ライオンのメスはトラ」
・・・まさか、実際にあったエピソードだったとは!
すごいダンナ様。
音楽聴いてないのにイヤホンつけて、盗み聞き。
岩松さんは絶対イジワル。
・・・言い切ったね(汗笑)
「降りてくる」とか言う作家は嫌い。
真知子はバラバラにするための触媒。
母親を美化する男達に引導を渡すため、最後は母に。
翔がケーキを買ってきたのが唐突な感じ。
ナビゲーターさん、良い質問!
私も思ってたの。あまりに突然で。
一二三がマトモに見えるけど、やっぱり変。
梢が「一緒に帰ろう」って言っちゃうのはやりすぎだよね。
・・・(笑)
「おひおひ」
良かった。この質問してくれる人が居て!!(笑)
変な家族、変な兄弟っていうのを表現してるのね。
そして、とても言い難い。
気を抜くと「おいおい」って聞こえてしまうから、「おひおひ」練習してたって(笑)
MONOのメンバーは消極的・・・(笑)
まぁ、なんのこっちゃな羅列ですが・・・一応、記録。
よしっ!
次回は、小林賢太郎さん!!
楽しみっ!!!