サッドヴァケイション・12人の優しい日本人・火天の城

今日は、HDDの容量とは関係ないのですが・・・3本。

「サッド ヴァケイション」と「12人の優しい日本人」と「火天の城」を。
統一性ない感じで。




 
*

サッド ヴァケイション(2007年)

【監督・原作・脚本】青山真治

【CAST】
浅野忠信 石田えり 宮﨑あおい 板谷由夏 オダギリジョー 光石研
斉藤陽一郎 辻香緒里 高良健吾 豊原功輔 とよた真帆 中村嘉葎雄 ほか

【STORY】
小さな運送会社の社長間宮は、流れ者たちに職と住み処を与えていた。
一方密航の手引きをしていた健次は、運転代行へと職を変え間宮と出会う。そこで健次は、玄関先に出てきた間宮の妻・千代子の姿を見て驚愕する。千代子は、かつて健次を捨てた母に違いなかった。母への復讐を胸に秘める健次の前に、
偉大なる母性が立ちはだかる・・・・・。


高良くんが出てるっ!!(驚)
健次・・・結局、母の手の中で転がされてるんだな。

てか・・・「偉大なる母性」って何だ。
私、結構ムカつきながら観てたんだけど。
理由はどうあれ、子供を置いていったのに、あれやこれやと・・・
なに、勝手なこと言ってるんですか。

ずっと育ててた弟に見切りをつけて、戻ってきた兄に家を継がせるとか・・・
お父さんは優しい人だけど、そりゃぁあんた、勝手すぎじゃないの?
弟もかわいそう。

「勇介の生まれ変わり」とか言い出した時は、ほんっと・・・
殴ったお父さんに「よくやった!」って思っちゃったもん。
兄弟同士が殺しあって、死んだ方の生まれ変わりが
生きてた方の子供になるって・・・アホか。都合良すぎ。

板谷さん(役名忘れた)も、すごいよなぁ。
そんなこと言われて、何ともないんだね・・・
こちらも、偉大なる母性ということなんだろうか。
もともと、二人で暮らそうっていう気はなく、4人で暮らそうとしてたもんなぁ。

そして、あそこに戻っていくんだろうね・・・健次。
結局。
なーんか、悶々。

でも、ラストの後藤さんの件は、割と好き。


*

12人の優しい日本人(1991年)

【監督】中原俊
【脚本】三谷幸喜と東京サンシャインボーイズ

【CAST】
塩見三省 相島一之 上田耕一 二瓶鮫一 中村まり子 大河内浩 梶原善
山下容莉枝 村松克己 林美智子 豊川悦司 加藤善博 ほか

【STORY】
ある殺人事件の審議のために、無作為に選ばれた12人の陪審員が集められた。被告女性が、無罪か有罪かの意見を集めると、12人中11人が無罪に投票し、
ひとりだけが納得できず有罪の可能性があると言い出す。こうして思わぬ議論が始まり・・・・・。


相島さんにイライラ。
話し合うことになって、みんながちゃんと事件に向き合って、
判決を出したことは良かったと思うけど・・・
もー、そろそろいいじゃん!ってトコでも折れなくて、ムキー!って。

トヨエツ・・・若いにゃぁ。
んで、やっぱりカッコイイにゃぁ♪
後半の活躍がたまりませぬ。
最後の一言、すばらしい。
・・・前半は、感じ悪かったけど(笑)

そして、手!!
最後に握手するシーンがあって・・・
あの手、ステキ。指長~い♪♪


*

火天の城(2009年)

【監督】田中光敏
【原作】山本兼一
【脚本】横田与志

【CAST】
西田敏行 福田沙紀 椎名桔平 大竹しのぶ 寺島進 山本太郎 石田卓也
前田健 水野美紀 熊谷真実 西岡徳馬 渡辺いっけい 河本準一 田口浩正
内田朝陽 石橋蓮司 笹野高史 夏八木勲 緒形直人 ほか

【STORY】
天正4年、織田信長は天下統一事業を象徴するかのごとき巨城を、琵琶湖を臨む安土の地に建築することを決意する。設計および現場の総棟梁として、熱田の宮大工・岡部又右衛門に任ずる。安土の山をまるごとひとつ、三年で城にせよ! という信長からの直々の厳命を受け、さらには後に行われる指図(図面)争いにおいても、金閣寺を建立した京の池上家、奈良の大仏殿建造を担った中井一門を破った又右衛門は、妻の田鶴や娘の凛、そして門下の大工たちの支えを得ながら、徐々に築城を進めていくが・・・・・。


信長・・・すげーな。
スケールがデカイ。

難題を申しつけられる人々は大変だ・・・(汗)
信長様好きだけど、ちょっと・・・引く(ぉい)

しかし、ものすごい犠牲が払われたのね・・・
こんな大変な思いで、ようやっと建てた安土城を・・・明智めっ!(ぇ?)
だって~・・・
100年どころか、1000年でも耐えうる城を・・・って作ったのにさぁ。
たったの3年後に明智光秀に燃やされちゃうんでしょ?
もー、それを思うと・・・残念で仕方ない(←もはや、映画と関係ない)

緒形さん・・・やっぱり、生きられなかったのか。
あの時代じゃ仕方ないことなのかなぁ。
でも、笹野さん、ほんとに切っちゃうんだもんなぁ。
髪の毛だけ切って・・・とかって、ならないかとちょっと期待してたのに。
でも、あのシーンの映像、キレイだった。
背景の真っ赤な紅葉。

あと、お母さんが染め上げた、真っ赤な絹糸も美しかった。
いつも微笑みを絶やさぬように。
・・・素晴らしいなぁ。
出来ないなぁ。
そういう風に出来るようになりたいなぁ。
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by さや | by SAYA-PEA | 2011-09-26 00:21 | おうちで映画。 | Comments(0) |

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