散歩する侵略者

e0023247_14201265.jpgイキウメ2011年春公演

散歩する侵略者


地球侵略会議はファミレスで





2011.5.26 THU
 19:00 開場
 19:30 開演

シアタートラム



【作・演出】前川知大

【CAST】
浜田信也 盛隆二 岩本幸子 伊勢佳世 森下創 窪田道聡 大窪人衛
加茂杏子 安井順平 坂井宏充

【STORY】
日本海に面した小さな港町。
大陸に近いこの町には同盟国の大規模な基地がある。
この国にとって戦略的に重要な土地だ。 
加瀬真治は、地元の夏祭が終わると性格が一変していた。
今までの記憶を失くし、町の徘徊を始める真治。
夫を介護しなければならなくなった妻の鳴海は、新しい生活に戸惑う。 
町に事件が起きる。 
それは老婆が息子一家を刺殺した後、自殺するという凄惨なものだった。
同じ頃、海岸線では町の人々が奇妙な光を見る。 
それが隣国のミサイル誤射であることをテレビのニュースは伝える。
凄惨な事件と、軍事的な緊張とが相まって、町には不穏な空気が流れていた。 
そして、真治は鳴海に告白をする…。



 
2007年の青山円形劇場でやった時、気になっていたけど結局行けなくて・・・
今回こそは絶対!と思って、ようやく観れた「散歩する侵略者」。
観に行って良かった。
やっぱり、前川さんの世界が好きだなぁ・・・と改めて実感。


最初、怖かった。
何かがひたひたと忍び寄る感じがして、宇宙人こわい・・・とひたすら。
途中途中で、面白いフレーズとかがあって、笑っちゃうんだけど、基本怖い。

真治は、イイヤツのようでいて、やっぱり恐ろしいヤツのようであり・・・
でも、鳴海と同じように、真治に寄り添いたくなる気持ちもわかるなぁ・・・
優しい、信頼されてる、大切にされてる・・・そんな感じが嬉しいもの。

中盤、仲間が現れて、怖いと面白いと謎解きでさらに引き込まれる。
・・・天野、うぜー!(笑)
あんな中学生居たら、イヤだ~!と思いながら観る。
あきら、ヤバい。
「概念」を奪われるのも怖いけど、なんでも解体してしまう宇宙人も怖い。

何にでも感動できる人になってしまった車田先生が面白い。
いや、笑い事じゃないんだけど・・・
でも、やっぱりちょっと面白い。

終盤、愛の話。
うわー、それは止めて。私、絶対泣いちゃうから~!
・・・と思ったことを、止めてもらえるわけもなくやられて泣く。
静かに泣く。


まさかの展開だった。
あらすじ読むと、とても不穏な感じがする怖いお話で・・・
始まってみると、地球侵略とか宇宙人とか言っちゃうSFなお話で・・・
最後に、愛。


すごかった~。
良かった~。

うむ・・・素晴らしかった。
しばらく、興奮冷めやらぬ状態でした。


違う日に収録入ったようなので、これもDVDになるのかな?
DVDになったら、欲しい。

イキウメ・・・また観に行こう。
次回は、秋公演。
11月に青山円形劇場で。
きっと行く。
[PR]
by さや | by SAYA-PEA | 2011-05-28 14:21 | エンタメ(*≧∇≦)b | Comments(0) |

<< アンダーグラフ インストアチャ... やっと・・・ >>