のだめカンタービレ 千秋真一コンプリート・エディション
昨日受け取れなかったDVD、無事にGET!!
とりあえず・・・
左の『のだめカンタービレ 最終楽章 前編 スペシャル・エディション』は
置いといて・・・(ぉい?)
やっぱり、右の『のだめカンタービレ 千秋真一 コンプリート・エディション』
から観る!!(笑)
amazonで、スペシャル・エディション予約してからすぐに、
「のだめカンタービレ(タイトル未定)」のオススメがあったりして・・・
もうっ!注文したってば!と、思っていましたら・・・
しばらくして、詳細がわかって即予約!!
“千秋真一の美しいタクトさばきを楽しめる名シーンを収めたDVD”
なんて言われたら、そりゃぁポチっとしちゃいますわよ!(笑)
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で、早速・・・特典映像も、ドキュメンタリーも、指揮シーンもすべて観てみた♪
2chステレオと5.1chサラウンドで聴き比べてみたり、
マルチアングル対応の2曲は、当然2パターンとも観てみたり。
ドラマ『のだめカンタービレ in ヨーロッパ』から4曲、
映画『のだめカンタービレ最終楽章 前編』から5曲・・・
素晴らしい演奏のものはステキに、残念だった演奏のはそのように(汗)
まぁ・・・映画と別に作ったわけじゃないから当然なのだけど、
「デュカス 交響詩 <魔法使いの弟子>」は、やはり決壊し・・・
「ラヴェル ボレロ」は、のぉぉぉ~~~ん!!って叫びそうなボロボロぶり。
千秋さま、お気の毒です・・・(涙)
やはり、オススメは・・・マルチアングル対応の2曲かしら。
「ベートーヴェン 交響曲第7番」は、冒頭部分はかなり好き。
一人で照れちゃうくらい、ニヤけちゃうくらい良いのだけど・・・
途中から、カメラが気を利かせて動いてくれちゃって・・・
いや、動いてくれるのは良かったんだけど、ちぃ~とばかり速い!
背景がグアァ~!グィ~ィン!って動くから、軽く酔う・・・(遠い目)
その点、「チャイコフスキー 序曲《1812年》」は、動きも緩やかで素晴らしい!
なので、私のイチオシは1812年!!ということに。
美しい手と、手の動きも堪能できて、あの煽りも見れて・・・満足♡ (恍惚)
あ。
弾き振りの「バッハ ピアノ協奏曲第1番」もステキで良かった♪
はぁ~・・・もうっ!
千秋さまってば、麗しいわ~!美しいわ~!ステキだわ~!
あとさ、あとさ・・・
ドキュメンタリーがまたステキだわよ。
千秋真一もいいけど、やっぱり玉木宏がステキなのね!!
マニアな目線で言うと、千秋さまのお衣装ですと、腕が見えませんが・・・
玉木タンの練習風景では、半袖だから生腕が見える!!
基本、手首より先が見えれば満足なんだけどさ・・・
なんかさー、腕の筋とかが・・・いいよね。うん。。。(変態?)
あ。まともなことも書いとくと・・・
後編の映像もチラッとあったりして、お得な感じ♪
(・・・取ってつけたようなレベルのオススメだな(汗笑))
もぉ~~・・・玉木タンってばカッコイイわぁ~♡(ホレボレ)
くっふぅ~~・・・・・たまらん。かっけー!!
ちょっとテンション上がってきたので、お蔵入りの様相だった講義エントリー・・・
端折りまくりでも、なんか書いてみようかね☆ (・・・今さら(汗))
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ちなみに、今、フジテレビOn DemandでPR映像が観れますよん☆