僕の初恋をキミに捧ぐ

僕の初恋をキミに捧ぐ
僕たちの恋愛には、
タイムリミットがある。
2009.10.28 WED
TOHOシネマズにて。
【原作】青木琴美「僕の初恋をキミに捧ぐ」(小学館フラワーコミックス刊)
【監督】新城毅彦
【CAST】
井上真央 岡田将生 杉本哲太 森口瑤子 細田よしひこ 原田夏希
窪田正孝 寺田有希 堀内敬子 山本學 仲村トオル ほか
【主題歌】 「僕は君に恋をする」 平井堅
【STORY】
医師を父に持つ少女・繭は、父の病院で入院生活を送る、少年・逞と出会う。
互いに恋心を抱き始める2人だが、繭は逞が重い病気により20歳まで生きられ
ないことを知ってしまう。しかし幼い2人ははかない未来に向けて
「大人になったら、結婚しよう」と約束をする。
時がたち、一途に逞を愛し続ける繭に対し、自らの余命を自覚した逞は恋心を
封印し繭を遠ざけようとする。繭に思いを寄せる昂や、逞と同じ病気を持った照
の登場もあり、2人の気持ちは次第に揺れ動き始める。
そしてその間にも、逞の病状は進行していく。
運命のタイムリミットが近づく中、思いもよらぬ知らせが二人に届く・・・。
しかし、その知らせは、さらなる悲劇の始まりに過ぎなかった。
*
わかっていたけれど・・・泣くね。どうしたって泣いちゃうわ。
8歳の頃の、まだ冒頭の部分で、すでに号泣。
逞・・・いい子なんだもん。やさしいんだもん。
以下、ネタバレ含みつつ、ツッコミなど・・・(ぇ?)
8歳の繭・・・変態?(ぉぃ)
だってさー・・・お医者さんごっこはいいけどさ、パンツまで脱がせて何する気?
嫌がる逞をムリヤリ脱がそうとしてる様子は、冗談の域じゃなかった(汗)
・・・いや、ドSか??
四葉のクローバーを探してる時も、一番気にしてるオムツのこと言うしさー。
つか、「見ればわかるでしょ」って・・・
わかんねーよ!と思ってしまったのは私だけだろうか?(汗)
ストーリー的には、“四葉のクローバーを探してる”ってのはわかるけど、
8歳の逞が見てわかるか?って言ったら、わからないと思うんだけどねぇ・・・
というわけで、私の見解としては、8歳の繭は性格に多少の難アリ・・・(汗)
8歳の逞は、怒らない穏やかで優しい子。
時は流れて、中学生。
ちょっとビックリ。
近頃『オトメン』の影響もあってか、言葉遣いがキチッとしてるイメージだったのに
種田先生に「うるせーな」って言っちゃってるから、おぉっ!って思った。
あと、同級生に殴りかかってくとことか・・・キレやすいのか?って驚いたり。
彼女としては、そんなに思ってくれてるって感じて、ちょっと嬉しいかもだけど。
んで、理由が実に良い(笑) 青少年らしい、ちょっとおバカな理由でね。
初々しいのぉ~♪ ラブラブだのぉ~♪ 羨ましいのぉ~♪(ぇ?)
そして・・・えらいよね。まだ中学生なのに。
相手を好きだから、自分が死んだ時に相手を悲しませたくないから、
生きているうちに別れよう・・・なんて、思えるかなぁ。
私なら、短い命だからこそ死ぬまで一緒にいたい・・・って思ってしまいそう。
そして、高校。
名門中の名門・紫堂高校に主席入学って・・・繭、すげー!!
能ある鷹は爪を隠すってことか。
家庭教師10人つけたって、追いつけないでしょう。普通。スタート遅すぎだもん。
んで、あの入学式のスピーチ(?)は圧巻(笑)
あんな無茶苦茶なこと・・・人生で一度くらいはやってみたいねぇ(ぉい?)
あと、あんなに堂々と、人目をはばからずイチャイチャしてみたかったよ。
・・・若い時にな。今やったら、気持ち悪いだけだろうな・・・(遠い目)
それにしても、“学校中のアイドル”の昴くんさー・・・
なんでキャーキャー言われちゃうの?
たとえイケメンでも・・・あぁいうのはちょっとムリ!!
やることなすことがキザで強引だし、セクハラだよ、あの接触っぷりは!
繭に自己紹介(?)したときの、あの後姿は何だ!ぜーったい変だよ~!
あの姿をキャーキャー言いながら見るのはちょっと・・・(汗笑)
まぁね、実はイイヤツだってわかったから許すけど(←上から目線(笑))
照ちゃんは・・・まぁ良かったよね。
誘導尋問で、ちょっと卑怯だと思ったけど・・・まぁ、うん。最期だったしね。。。
照ちゃんの立場だったら、たとえ卑怯でも・・・やってしまうかも。
逞は・・・結構無茶したね(汗)
種田先生に運動制限の範囲を聞いちゃうのね。繭の父に!(笑)
でもまぁ・・・気になるよね。うん。
「人によるから・・・」って、先生の答えにはちょっとウケた。
まぁ、父としては“そのスポーツ”を許可したくはないわな。
んで、繭を賭けた昴との100m対決・・・
もうっ!大丈夫なの? 命縮めるよ。
そして、勝っちゃうんだなー・・・もう。かっこよすぎるぞっ!!(惚)
んで、その日の、月夜の学校デート・・・
誘い方が良いね。キュンキュンしちゃうよね。
てかさー・・・きゅ、弓道場で・・・・・そんな・・・・・・・(焦)
いや、そりゃぁ、キモチが高ぶっちゃうのはわかるんだけどさ。
弓道場って・・・・・ ・・・ま、いっか。(いいんかい!)
つーか、逞が連呼してるのが・・・ちょっとほほえましい。
青少年よ、初々しいのぉ~♪ (←何者だ?)
そしてそして、急展開。
あー、なんてドラマティックな悲劇。もう、涙腺決壊ですわな。
「心臓をください!」
あーもう、書いてるだけで思い出して泣けてきた。
でも、おじいちゃんとお母さんの気持ちもわかるし・・・
脳死判定後、即手術しちゃえばねぇ・・・(ってそれじゃお話にならないけど)
四葉のクローバーの神様はスゴイね。
一瞬だけど命をくれた。楽しい思い出ができた。・・・切ないけど。
終わり方が良かったなー。号泣で終わるかと思いきや、わりと落ち着けた。
でも、繭の言葉にまた感動してウルウル。。。
大切な人を失ってしまうのはイヤだけれど、
こんなにも大切だと思える人と恋愛ができたら、素敵だなぁ・・・
ちっ。
私も10代の時に、大恋愛をしてみたかった・・・(遠い目)
あ。あと・・・
エンディングテーマ曲、いいわー。
平井堅が、繭へのアンサーソングとして作ったとか言っていたのを見たけれど・・・
ほんと、この映画のためにある曲だわ。
あぁ・・・泣けてきた。(←どんだけ泣く気だ)
ふぅ~~・・・
観に行って良かった。
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タイトル : (映画)僕の初恋をキミに捧ぐ
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