ダヴィンチ・コード
「天使と悪魔」を観る前に、観ておきたいと思って。
以下、短いながらもサクッとネタバレしますので、
まだ観ていない方はお気をつけあそばせ☆
ダヴィンチの有名な人体図みたいな状態で死んでいたソニエール館長・・・
犯人じゃなく、自分でやっていたとは驚き!!
しかも、瀕死の状態なのに、アナグラムでメッセージを残してたりするし。
クリプテックスって・・・すごーい!
壊して開けようとしたら、紙が溶けちゃうなんて。。。
すごい仕掛け!(感心)
ジャン・レノ、決め付け捜査で嫌~い!って思ったけど・・・
利用されただけだったのか。
でもさ、謝ってないから「お♪実はイイヤツじゃ~ん♪」とは思わないぞ!
あ・・・まさか、テレビ的編集でカットされてたりなんかする??
リーは、「X-MEN」ではマグニートー役だった人だから・・・
最初から疑ってたら(←X-MENでしか見たことないからって決め付け(笑))、やっぱりだ!
だいたい、話してるときから決め付けてる感じがあって、よろしくなかったもの。
執事は・・・「それ、絶対毒が入ってるよ!」って展開なのに、アッサリ飲んでるし。
登場したときは、なんかちょっと怪しい雰囲気だったのにね。
単純な人だったね・・・・・
それにしても、あの最後・・・
マグダラのマリアの棺を探しに行きたくなっちゃうよ。
・・・行けないけど(汗笑)
今日、帰りに映画館によって『天使と悪魔』を観てこようかな?って思ってたけど、
どーしよーかなー?
長いから、スタート遅いと帰るのも遅くなるんだよなぁ。。。
集中力が保てる自信が・・・あまりないし。
それに今、モーレツに眠いし。